季節ごとの抜け毛対策

季節別に薄毛・抜け毛対策をまとめました。春夏秋冬で頭皮・髪に与えるダメージの傾向や対策方法をチェックできます。

春の薄毛・抜け毛対策~ストレスによる頭皮トラブル対策を~

春のイメージ画像季節の変わり目であり、気温の変化など体を取り巻く環境が大きく変化する春。この時期は自律神経にストレスがかかることで免疫力が弱まり、肌荒れや湿疹が起こりがち。場合によっては、抜け毛を引き起こす原因になる可能性があります。

そんな春ならではの薄毛・抜け毛対策としては、何より免疫力を高めることが重要。ビタミンCは、免疫力を高め、負担がかかっている細胞の修復にも有効なので、積極的に摂取しましょう。厚生労働省では、20代以上の男女がとるべきビタミンCの推奨量を1日100mgとしています(日本人の食事摂取基準 2015年版)。 ただし、これはあくまで最低摂取量ですので、風邪気味の方などは、推奨量以上の摂取を目標とするのが望ましいと言えます。ビタミンCは水溶性なので、摂取しすぎても副作用の心配はほぼありません。

また肌への過剰な刺激を避けるのもポイント。「アミノ酸系」などの成分を配合した、なるべく肌に優しいシャンプーを使うようにしましょう。

気温が上がって暖かくなると、徐々に新陳代謝も活発になり、髪も育ちやすくなります。これにより、細胞が栄養を吸収して髪を生成する働きが高まるため、育毛剤などのヘアケア商品の使用を検討するのも良いでしょう。

効果を期待できるおすすめ育毛剤ランキングをみる≫

夏の薄毛・抜け毛対策~暑さに負けない頭皮をつくる~

夏のイメージ画像ジメっとした日本の夏は、夏バテが怖い季節でもあります。この夏バテが、髪にも影響を与える可能性があるので要注意。夏バテになり食欲が落ちると、髪まで十分な栄養が行き渡らず、抜け毛・薄毛の原因になる恐れがあるのです。

対策としては、ズバリ「旬の食べ物をしっかりとる」こと。特に、疲労回復を助けるβカロテン、ビタミンCなどの抗酸化成分を豊富に含んだ夏野菜(ゴーヤ、かぼちゃなど)を積極的に摂取するのがおすすめです。摂取量に関しては、美味しく料理を食べられる範囲で、毎日継続して摂取するのがポイントです。βカロテンもビタミンCと同様に、たくさん摂取しても身体に悪影響はありません。

また、つい冷房にあたりすぎてしまう夏は、肌が乾燥しやすい季節でもあります。乾燥は頭皮や髪にとっても大敵。クーラーはほどほどの温度に設定して、こまめに換気するようにしましょう。

プールに海水浴にと、夏ならではのレジャーに積極的な方も用心を。プールに入っている消毒用の塩素剤には、キューティクルを壊す成分が含まれています。プールからあがったら、すぐにシャワーでよく洗い流すようにしてください。 そして、プールよりさらに注意が必要なのは海水浴です。弱アルカリ性の性質を持つ海水により、髪が傷みやすくなるうえ、紫外線により頭皮もダメージを受けやすく、まさにダブルパンチ。薄毛・抜け毛対策としては、海水浴の後はすぐにシャワーでよく洗い直し、保湿ケアをおすすめします。

秋の薄毛・抜け毛対策~頭皮の環境づくりを念入りに~

秋のイメージ画像秋は髪の生え変わりの時期と言われており、本来抜け毛を一番実感しやすい季節。加えて、夏の疲れや紫外線によるダメージのツケが、頭皮や髪に出やすい季節でもあります。異常な抜け毛や、薄毛の兆候をしっかり見極めながら、その後に髪が新たに生える環境を整えていくのが、秋の薄毛・抜け毛対策のポイントです。

まずはシャンプー。これまで洗浄重視のものを使ってきた場合は、保湿重視のシャンプーに切り替えるようにしてください。これから冬にかけては、次第に空気が乾燥し、肌の保水力が低下します。頭皮にかかる負担も増えるので、シャンプーでしっかりケアできるようにしましょう。

次に、新しく生え変わる髪のための土壌づくりです。この時期には育毛剤の活用を、ぜひ継続しましょう。まだの方は、この時期からスタートしてみることをおすすめします。シャンプーの後に、育毛剤をつけて、頭皮マッサージも行ってみましょう。朝晩はまだ冷えるので、血行が下がった頭皮をケアするためです。

最後は生活習慣に関してですが、早寝で睡眠を十分とることです。寝苦しかった夏と違い、秋は暑すぎず寒すぎず、快適に眠りやすい時期。こんな時こそ早寝をして、夏から引きずった疲れや生活習慣の乱れを正しておきます。後の薄毛・抜け毛の改善にも、いい影響を与えるでしょう。

冬の薄毛・抜け毛対策~乾燥しがちな頭皮や髪を保湿ケア~

冬のイメージ画像冬は空気が乾燥し、加えて室内では暖房を入れるために、肌のみならず頭皮や髪が乾燥しやすくなります。頭皮の乾燥はフケの原因になり、水分不足に陥った髪はダメージを受けやすい状態になります。

そんな冬の薄毛・抜け毛対策は、1にも2にも「保湿」。まず、室内に加湿器を入れて、湿度を50%前後に保つようにします。シャンプーは保湿重視のものを使い、頭皮をケアできるようにしましょう。乾燥肌の場合は、さらに念を入れて、出かける前などに少量のオイルで保湿するのもよいでしょう。

保湿ケアがしっかりできたら、次に取り組みたいのは頭皮の血行促進です。特に寒い時期は、頭皮も冷やされて血行が低下し、頭皮に栄養が行き渡りにくくなっています。 そこで提案したいのが、散歩やウォーキング、ジョギングなどの軽い運動です。外にでるのがつい億劫になり、運動不足になりがちな冬だからこそ、意識して習慣づけてみてください。薄毛・抜け毛対策としてはコストもあまりかからず、健康にもよいのでおすすめです。

■ご注意
当サイトで公開している育毛剤の情報は、2014年3月現在のデータを独自に調査・分析したものです。
必ず最新のデータもご参照ください。
pagetop▲