髪を太くするには

見た目のボリュームを、もっとUPするために!髪を太くする方法をはじめ、薄毛の原因と対策を紹介しています。

薄毛対策の極意!髪を太くする方法とは

太い髪の画像髪のボリュームは、見た目の印象に直結するもの。ですから、髪を太くすることは薄毛対策で最も需要なポイントのひとつです。ここでは、そんな「髪を太くするための方法」をご紹介します。

方法1:アミノ酸系のシャンプーを使う

シャンプーには、大きく「石油系・高級アルコール系」、「石鹸系」、「アミノ酸系」の3タイプに分けられます。

髪を太くしたい場合は、「アミノ酸系」シャンプーがおすすめです。 「石油系・高級アルコール系」は、洗浄力が強い反面、肌への刺激が強すぎるため、頭皮や髪に悪影響を及ぼしてしまいます。 「石鹸系」も、頭皮を守る役目を果たす皮脂を取りすぎる傾向があります。

一方、「アミノ酸系」は、程よい洗浄力で3タイプのうち最も保湿性があり低刺激なので、頭皮を優しくケアできるシャンプーとして最も優れているのです。

日常的に頭皮や髪につけるシャンプーは、髪に与える影響も大きいものがあります。なるべく髪と頭皮を傷つけない、良質な成分を含むシャンプーを選ぶことが、髪を太くするための第一歩と言えます。

正しいシャンプーの仕方

  1. 軽くブラッシングをして表面上の汚れを落とします。
  2. シャンプー液は手に取りすぐつけるのではなく、いったん手で泡立ててから
  3. 爪を立てるのはNG!傷つけてしまいます。指の腹で優しく洗いましょう
  4. すすぐ際は下から上へ。髪が伸びる方向と逆に流すことで汚れがきれいに落ちます。
    泡が残らないように丁寧にすすいでください。
  5. コンディショナーやリンスでしっかり栄養を取り入れます。
  6. 最後はぬめりが残らないようにしっかり流すことが大切です。
  7. タオルドライをし、ドライヤーでかわかりましょう!

正しいドライヤーの仕方

  1. 時間をかけてしっかり乾かします。
  2. 熱を1点に集中させるのはNG!熱風で傷めてしまいます。ドライヤーを離して使用します。
  3. 髪の毛にいいのは自然乾燥です。できるだけ低い温度でゆっくり乾かすことをおすすめします。

方法2:頭皮マッサージ

  • こめかみ付近から、円を描くようにマッサージ
  • 下から上へ指を動かす(血行の流れと同じ方向)

マッサージはやりすぎると負担につながります。1日5分くらいを目安に行うと良いでしょう。

※育毛剤を使用している場合は、育毛剤を付けたあとにマッサージを行うとより効果的です。

方法3:育毛サプリメント

普段の食事でとりにくい成分はサプリメントで補いましょう。食生活の改善が難しい方も手軽に取り入れることができます。

亜鉛やビタミンなど補うと、より髪に必要な成分を摂り入れることが可能です。

方法4:育毛剤などヘアケア商品を使う

「アミノ酸系」シャンプーで頭皮環境のケアをした後は、育毛剤などを使って、毛髪を育むための成分補給をします。併用することでより効果が得やすくなります。使用方法や育毛剤の選び方をご紹介します。

使用するタイミング

育毛剤を使うタイミングは朝と夜の2回です。

朝:髪形を整える前

夜:ドライヤー後

しっかりと髪が乾いた状態で使用してください。

夜使用する時にはマッサージを並行して行うことをおすすめします。

※頭皮にかゆみを感じた際も有効

使用方法

地肌につけましょう!髪の毛に着けるよりも髪が生えてくるところを意識して使用することで育毛剤の効果を期待できます。

たくさんつければ効果が出るわけではありません。きちんと記載されている量を守って使用しましょう。

複数回に分けて使用したほうが効果が期待できるとされています。

必要な成分

育毛剤などのヘアケア商品には、髪の毛を正常な毛周期(ヘアサイクル)に導き、太い髪に育てる働きを持つ成分を含有しているものがあります。主な有効成分をいくつか紹介します。

成分効果
M-034コンブから抽出される成分で、ミネラルを豊富に含んでいます。血行を促進させ育毛をサポートし、抜け毛も抑制してくれるため、高い効果が期待できます。
亜鉛ミネラルの一種で、食事などで摂取したタンパク質を毛髪に変える働きをします。薄毛対策のみならず、亜鉛は健康な髪を維持するためには必須の成分です。
スウェルチアマリン/スウェルチアニンセンブリエキスに含まれる成分で、おもに毛細血管の血流を促します。毛根部に直接作用するので、毛母細胞や毛乳頭へのしっかり栄養が届き、育毛に効果的です。
アマロゲンチン/アマロスウェリンセンブリエキスに由来する苦味成分。いわば毛髪工場ともいえる毛乳頭細胞の活性化を促進する作用があるため、育毛や発毛にも効果が期待できます。
ソーパルメットノコギリヤシ由来で、発毛効果が高い植物成分と言われています。効能としては、薄毛の原因物質に変換される男性ホルモンを抑制する働きがあります。
イソフラボン大豆など豆植物の芽に多く含まれる、ポリフェノールと呼ばれる成分の一種。「ソーパルメット」と同様に、ホルモンバランスを調整する働きがあります。
コラーゲンタンパク質のひとつで、細胞と細胞を結ぶ働きをしています。肌に弾力性や保湿をもたらす効能があり、頭皮の血流障害を防ぐ働きを期待できます。

タンパク質を毛髪に変える亜鉛、頭皮の血流を良くするコラーゲンなど、育毛成分には様々なものがありますが、中でも最も効果が高いとされるのが、「M-034」です。

豊富に含まれるミネラルが血行を良くし、頭皮全体に栄養分を行きわたらせることで育毛をサポート。さらに抜け毛を抑制し、薄毛の進行を防いでくれます。

その効果は医薬品である「ミノキシジル」に匹敵するとも言われています。

北海道で採れた「ミツイシコンブ」が原料なので、品質も安心ですね。

まずはどんな成分が配合されている商品なのかチェックすることが大切です。

これから生えてくる髪の毛のためのケアです。しっかり続けて、必要な栄養を補っていきましょう。

番外編:カウンセリング

薄毛を対策するなら、自分の頭皮環境を知ることが大切です。生活習慣の改善や市販薬で効き目がない方や自分の原因をしっかり見直したいかたはAGAがおすすめです。

薄毛の原因は人それぞれです。自分の頭皮の状態を把握するためにきちんと病院で診てもらうのがいいでしょう。

なぜ、髪は細くなってしまうのか?

髪の太さは、遺伝によるものと、後天的な原因によるものの2通りが考えられます。遺伝による場合、大きく変化させることは難しいと言えます。しかし、後天的な原因による場合は改善も可能です。

後天的な原因とは、主に「頭皮の血行不良」と「毛髪へのダメージ」によるものです。

頭皮の血行が低下すると、髪の成長に必要な栄養が充分補給されません。栄養が不足した髪は、例えると日が当たらない植物のようなもので、太く成長することができず、やがて抜け落ちてしまうのです。髪の毛が伸びる仕組みは、普段目に見えている部分が伸びているのではありません。目に見えない頭皮の中に隠れている部分が成長し、今ある髪を押し出すことによって髪が伸びていくので、栄養が足りていなければ、成長することができなくなり薄毛につながります。

周毛期

髪には生え変わる周期があります。毛の生まれ変わるサイクルを周毛期と呼びます。

肌の下で次の毛を準備する休眠期、肌表面に出てくる成長期、成長が止まり抜けるのを待つだけの休止期。「生える・成長する・抜ける」これら3つの仕組みが1つの周期で回ることで、毛は生まれ変わるのです。一般的に2〜3ヵ月で成長期を迎えるといわれていますが、部位によって周毛期は異なり、同じ部位でも毛ごとに異なることがあります。毎日数本から200本ほど抜けているのですが、周毛期により生えてくる毛もあるため、量にさほど変化は起こりません。

遺伝

薄毛は遺伝とよく聞きますよね。親族の髪が薄毛だと、気にしてしまう方も多いのではないでしょうか。

遺伝子の種類にデンセイホルモン受容遺伝子という遺伝子があり、これが通称「薄毛遺伝子」と呼ばれています。

この遺伝子は男性ホルモンの働きと関係しており、男性ホルモンが分泌されるときに脱毛作用があるため、薄毛遺伝子を遺伝している場合は男性ホルモンによる脱毛が多い可能性が高いのです。

また、薄毛遺伝子はX染色体の中に含まれており、主に母方の遺伝です。はっきりとは解明されていませんが、母方の祖父がはげているなら遺伝の可能性はあるかもしれません。もちろん原因は遺伝だけではないので、あくまで可能性です。

生活習慣による悪化と改善法

生活習慣も薄毛の原因に関わってきます。食事・睡眠・運動などの観点から原因をご紹介します。

食事

育毛で大切なのは栄養をきちんと摂取することです。

辛い・脂っこいものばかりなど偏った食事をすることも薄毛の原因になります。塩分が多いといわれる加工食品や、ラーメンなどを汁まで飲み干すといったことが薄毛につながってしまうので、極力控えたほうがいいでしょう。

必要な栄養素と栄養素が含まれる食材をまとめてみましたので参考にしてみてください。

栄養素 食材
タンパク質 大豆・チーズ・レバー・卵
ミネラル 海藻(わかめ・昆布など)・黒ごま
亜鉛(必須ミネラル) うなぎ・牡蛎・スルメ
ビタミン ウナギ・アーモンド・かぼちゃ・ニンジン・ほうれん草

ほんの一部ですが、外食が多い方も、必要な栄養素を意識した食材を使った料理を選ぶように心がけましょう。

睡眠・ストレス

睡眠不足も原因の一つだといわれています。睡眠不足が続くと体にストレスがたまりやすくなり、血行不良が起こってしまいます。

髪の毛は普段、様々な要素(風にのって受ける埃や太陽の紫外線など)によってダメージを受けています。そのダメージは眠っている間に回復してくれるため、非常に大切な時間なのです。

髪にとって一番いい睡眠時間は、1日6時間以上。ゴールデンタイムは、夜の10時から2時といわれています。

この時間は夜10時から2時が毛母細胞が一番活発になるためです。また、成長ホルモンは寝てから約30分後に分泌され始め、その後3時間が一番分泌されます。夜中1時から2時が一番分泌されやすい時間帯と言われているため、10時に布団にはいり2時までの4時間しっかり眠ることが理想の睡眠です。

喫煙・飲酒の影響と運動

薄毛の天敵「血行不良」。これを改善するために適度な運動が必要です。運動することで薄毛が治る!ということではありません。しかし、運動不足は血の巡りを滞らるため、適度な運動をすることで血行不良を改善し、薄毛予防が可能です。

1日15分のウォーキングや寝る前のストレッチまずは自分の生活で無理なく取り入れてみましょう!また同時に喫煙・飲酒を控えることをおすすめします。喫煙は肺を酷使していることから持久力が低下してしまいますし、過度な飲酒はけだるさ、やる気が起きない、無気力状態を引き起こします。運動も続けることが大切になってきますので、マイナス要素をできるだけ排除し、ストレス解消程度に始めることがいいでしょう。

皮脂と汗

汗は体温を調節してくれる役割があり、体調を整える意味でも汗をかくことはいいことです。しかし、毛穴が詰まる原因でもあり、雑菌が増幅し、かゆみや発疹を引き起こします。汗と髪の毛についている埃などが一緒につくことにより毛穴が詰まります。

毛穴汚れをしっかり改善しなければ髪の毛の成長を止めてしまうことになるので気を付けましょう。

毛髪へのダメージ

髪が継続的にダメージを受け続けていると、細くなって薄毛が目立つようになります。特に極端に髪を傷めてしまう行為が、パーマ・カラーです。パーマ・カラー剤は、キューティクルを開けて薬液を浸透させるので、これを繰り返すと髪は痛みます。特にブリーチなどは相当髪を傷めますので、薄毛対策のためには避けたほうが無難です。

紫外線

シミ・しわ・くすみなどの老化の原因として知られる紫外線。日焼け止めなどで対策する方が増えてきましたが、頭皮対策はまだまだしていない方が多いのではないでしょうか。適量を超える紫外線を浴びると活性酸素が大量発生し、頭皮のコラーゲンを破壊。コラーゲンは髪の毛を太くする要素を含んでいるため、髪の毛自体が細くなり、薄毛につながってしまいます。

ヘアスタイル

薄毛の原因をもたらすヘアスタイルについてご紹介します。

ブラッシング

きちんとブラッシングしていますか?ブラシは毎日行うもので、頭皮に直に充てるので、荒く行うとダメージの原因に。髪や頭皮に余計な負担をかけないように、毛先から優しくといあげるのがポイントです。頭皮に当てた状態でこするのはNG!毛先から根元へと徐々にブラッシングすることで、フケや頭皮の汚れを取り除くだけでなく、血行促進するマッサージ効果も期待できます。

カラー・パーマ

カラーやパーマなどは髪を傷める行為です。おしゃれを楽しむのはいいですが、傷つけすぎるとやはり薄毛の原因になりえますよね。特にパーマはあてないことが理想的ではありますが、それでもかけたいならば、美容師さんと相談して極力ダメージの少ないものを選びましょう。

カラーは髪に毛の内部に染毛剤を浸透させる酸化剤が頭皮に付着することで毛乳頭や毛母細胞まで傷つけてしまう危険性があります。パーマと同時にあてることは髪のことを思うなら避けたほうがいいでしょう。

スタイリング剤

男性の場合ヘアスプレーやヘアワックスを使用する方も多いでしょう。スタイリング剤の使用はチリや埃を集めやすく、汚れがたまってしまう他、スタイリング剤そもそもが毛穴つまりの原因になります。使わないことをおすすめしますが、使用した場合は、しっかり汚れを落とし、入念にケアしましょう。

血行不良

血行不良を起こすと毛乳頭と呼ばれるエリアに栄養がいきわたりにくくなります。

毛乳頭は髪の毛の成長・発育・脱毛を指示してくれる司令塔の役割があり、髪の毛の源である毛母血管は毛細血管を流れる血液中から必要な栄養を摂取します。つまり血行不良により、髪の毛を作るための指示がいきわたらなくなり、また、良質な栄養も取れなくなるため、薄毛につながってしまいます。

<必読>髪に必要な栄養素とは

髪に有効的な栄養素はいくつかありますが、中でも取るべき成分としてアミノ酸ミネラルがあげられます。

アミノ酸

体の20%はアミノ酸で構成されています。それは体を動かす上で重要な成分のタンパク質を構成しているものがアミノ酸だからです。その中で髪に働くタンパク質がアミノ酸と結合してできるケラチンです。

ケラチンを構成しているアミノ酸は18種類

  • シスチン
  • グルタミン酸
  • ロイシン
  • アルギニン
  • セリン
  • スレオニン
  • アルパラギン酸
  • グリシン
  • バリン
  • アラニン
  • フェニルアラニン
  • イソロイシン
  • チロシン
  • リジン
  • ヒスチジン
  • メチオニン
  • トリプトファン

薄毛が気になる方はシャンプーやサプリメントで補うことをおすすめします。

ミネラル

髪の毛を元気にするために必要な栄養素がミネラルです。わかめなどの海藻が髪にいいとよく聞きますよね。それは豊富にミネラルを含んでいるからです。ミネラルの中にも種類があり、髪に良い影響をもたらしてくれるのが、「必須ミネラル」です。

ナトリウムやマグネシウム、銅、亜鉛など...16種類程の栄養素をまとめて「必須ミネラル」と呼んでいます。ミネラルが不足すると...

・栄養をいくら摂っても体に吸収できず、効果を発揮できなくなる。

・頭皮環境も悪くなり、薄毛や抜け毛の原因になる。

栄養がしっかり行き届かないため、薄毛と結びついてしまいます。しっかりとミネラルを摂り、栄養素を体に受け入れる状態を作りましょう。

ミネラルを補う方法として育毛剤がおすすめです。中でも髪に良い成分としてあげられるのが「M-034」という海藻エキスです。血行を促進させ、育毛をサポートし、抜け毛も抑制してくれる成分で、M-034が含まれる育毛剤を使用することで、高い効果を期待できます。

■ご注意
当サイトで公開している育毛剤の情報は、2014年3月現在のデータを独自に調査・分析したものです。
必ず最新のデータもご参照ください。
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