頭皮マッサージで育毛剤を浸透させる

育毛剤の効果を高めるには、頭皮マッサージが有効です。マッサージを行うことで頭皮の血行を促進し、発毛を促す作用があります。ここでは、頭皮マッサージの方法と指先の使い方を解説していきます。

頭皮マッサージでの指先の使い方

マッサージは両手の指先を使い、背筋から全体にかけてもみほぐしていきます。
1日に3~4分間を目安に、お風呂上がりに育毛剤をつけてから行いましょう。

次のように、5つのステップでマッサージをしていきます。

1.首から肩にかけて軽くもむ
親指以外の4本の指で行います。

2.後頭部を指でつまむように下から上へもむ
両手を使い5本の指で行います。

3.額の生え際から後頭部をもみほぐす
円を描くようにもみこむこがポイント。

4.両手を頭の左右に置き、頭皮をつまみ上げるように圧迫
力を入れ過ぎないように注意。

5.指先を頭皮にあて、頭全体をポンポンたたく
爪をたてずに、指先で頭皮を刺激する。

抜け毛予防にもなるので、コツコツ続けていくことが重要です。
マッサージをすることで、徐々に頭皮が柔らかくなっていき、育毛成分が毛根の奥にまで浸透しやすくなります。

マッサージの注意点

ケアするときは、次のことに気をつけてください。

・乾燥した状態の頭皮で行わないこと
皮膚が乾燥していると、傷がつきやすいです。

・ブラシなどで刺激しないこと
皮下組織を壊してしまうリスクがあります。

上記の点を意識しならが、毎日マッサージする習慣をつけていきたいです。頭皮は傷つきやすいため、必ず育毛剤をつけた後に、ケアすることを心掛けていきましょう。

育毛のツボをマッサージで刺激

育毛に効果的とされるツボと押し方を紹介します。

百会(ひゃくえ)

左右の耳をつないだ線と、鼻から垂直に伸ばした線が交わる部分、すなわち頭の頂点に位置するツボです。指の腹を押し当て、ゆっくり息を吐きながら痛くない程度に押しましょう。最初は軽く押し、徐々に強くしていくのがポイントです。押し終わったら、息を吸いながら指を戻しましょう。こまめに続けることで血行が改善され、健康的な頭皮環境が整います。

風池(ふうち) 

左右の耳たぶの付け根を結んだ線と、うなじの外側の窪んだ部分が交わる箇所にあるツボです。左右のうなじの生え際部分とほぼ一致します。親指の腹を風池に当て、他の指で頭全体を支えましょう。軽く振動を加えながら、親指に力を込めていきます。万能ツボなので、血行改善による育毛効果が期待できます。高血圧の人は、強く押しすぎないように気を付けましょう。

天柱(てんちゅう)

首の真後ろを押すと垂直な溝があり、その両脇に太い筋肉が走っているのが分かります。その筋肉の外側のくぼみが天柱です。風池と同じように、手で頭全体を支えるようにして、親指の腹でゆっくり押さえてください。気持ちいいと感じる程度で十分です。万能ツボとして有名ですが、特に抜け毛の防止に効果的とされています。

角孫(かくそん)

頭の左右に位置するツボ。耳を頭にピッタリとくっつけた時、耳の一番高い部分が当たる個所になります。ゆっくり息を吐きながら、痛くない程度に指圧してください。数回ずつ繰り返し、朝・昼・夜とこまめに行うとより効果的です。リンパや血液の流れをスムーズにして頭皮に栄養を届けるほか、抜け毛防止にも効果が期待できます。

頭皮マッサージで育毛剤の相乗効果

育毛剤とマッサージを行うことで、頭髪にどのような影響を与えるのでしょうか。
それぞれの気になる効果を、次のようにまとめました。

育毛剤

  • 頭皮を正常に保つ
  • 頭皮の血行を促進させる
  • 毛根の働きを活性化させる

頭皮マッサージ

  • 頭皮の血行を促進させる
  • 頭皮を柔らかくし、育毛剤が浸透しやすくなる
  • 抜け毛予防につながる

どちらも血行を促進させ、頭皮のコンディションを改善していきます。両方を組み合わせることによって、さらに相乗効果が期待できるのです。

ぜひ頭皮マッサージを試して、健康で丈夫な髪を手に入れましょう。

■ご注意
当サイトで公開している育毛剤の情報は、2014年3月現在のデータを独自に調査・分析したものです。
必ず最新のデータもご参照ください。
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