1日2回ベストなタイミングで使おう

発毛に効果的な育毛剤の使い方を紹介していきます。育毛剤の効果を高めるために、気をつけておきたいタイミングや使用量などをまとめています。

育毛剤の使い方~最適な使用回数とは?

頭皮に育毛剤の成分を浸透させるために、朝・夜の1日2回以上つけるのが基本です。皮脂の分泌や汗により、有効成分の効果が薄れていきますので、夜シャンプーした後と翌朝起きたときの2回は塗っていきましょう

使用するときに気をつけたいのが、一度に大量の育毛剤をつけても、頭皮への効果はそれほど長続きしないということ。

ですから、頭皮のコンディションを保つためにも、こまめに育毛剤をつけていくことを心掛けてください。頭皮のかゆみや乾燥などを感じたら、すぐに塗るようにすると、発毛の促進につながります。

一般的な育毛剤のタイプごとに、気をつけたいポイントはこちらです。

  • さらっとしたタイプ
    朝と夜の2回のほか、頭皮がかゆいときなどにも塗布していきます。
  • しっとりしたタイプ
    朝と夜の2回で十分です。
    しばらく頭皮に残るように調節されているので、使いすぎないようにしましょう。

あくまでも目安ですから、育毛剤の種類により回数は異なります。使うときには取扱説明書をよく読み、指示に従うことをおすすめします。

毎日続けるのが面倒な人には、1日1回だけで済むものもありますので、自分にあった育毛剤を探してみるといいでしょう。

育毛剤の効果がもっとも高いタイミング

お風呂上りに育毛剤をつけるのが、もっとも効果が期待できます。髪を洗った直後は、頭皮が温まってやわらかくなっているので、成分が浸透しやすいのです。

具体的な使い方は次のとおりです。

1.頭皮をきれいに洗う
髪を洗うのではなく、頭皮の汚れを落とすように意識する。

2.髪の毛の水分を、タオルで十分にふき取る
ゴシゴシ頭皮をこすらないよう、丁寧にふき取りましょう。

3.ドライヤーで髪の毛をしっかり乾かす
頭皮にドライヤーの熱風を当てないように気をつける。

4.育毛剤をつける
毛根の奥に成分が行き渡るようにつけていく。

5.やさしくマッサージする
こすったり、爪を立てたりしないよう、指の腹で育毛剤を揉みこむ。
頭の中で血流を感じながらマッサージするのがポイント。

どんなに発毛に優れた成分を使っていても、毛穴に汚れや皮脂がつまっていると効き目は薄くなります。頭皮の汚れが落ちた洗髪後にケアをすることで、育毛剤の効果が最大限に高まります

ただし、洗浄力の強いシャンプーは頭皮を痛め、過剰な皮脂成分を分泌する原因となるので、できるかぎり控えるようにしましょう。

1回あたりの育毛剤の最適な量

育毛剤は、頭皮全体に塗りこむのではなく、気になる箇所とその周辺に行きわたる程度の量で十分です。

つければつけるほど効果が高まると思ってしまいますが、つけすぎても効果は高まらず、反対に頭皮に悪影響を与えてしまうこともあるのです。効果を高めるには、たくさん育毛剤をつけるのではなく、適量で頭皮にしっかりと浸透させていくことが大切です。

もし、頭皮につける量が同じとするならば、大体1ヶ月でどのくらいの量が必要になるのでしょうか。1回の使用量を約2mlとして計算してみました。

  • 1日に使う量の計算
    約2ml(1回に使う量)×2回(1日に使う回数)=4ml(1日に使う量)
  • 1ヶ月に使う量の計算
    4ml(1日)×30日(1ヶ月)=120ml(1ヶ月に使う量)

上記の計算では、育毛剤の用量は1ヶ月120mlが必要です。各メーカーにより1回の使用量は変わるものの、どのくらいの量を使えばいいのかの目安になりますね。

育毛剤のパッケージに使用量が表示されている場合は、その量をしっかり守る必要があります。正しい使い方をすることで、育毛剤の効果を実感できるようになるでしょう。

たまに髪の毛につけてしまう人もいますが、育毛剤は頭皮につけないと効果はありません。

また、お風呂上りにつけるときは、しっかり髪の毛の水分を取りましょう。髪が濡れたまま使用すると、有効成分が頭皮に浸透しないため気を付けましょう。

■ご注意
当サイトで公開している育毛剤の情報は、2014年3月現在のデータを独自に調査・分析したものです。
必ず最新のデータもご参照ください。
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