偏った食事習慣

ここでは、ハゲの原因となる偏った食事習慣にどういったものがあるか、また薄毛や抜け毛に良くない食べ物や良い食べ物について説明します。

ハゲの原因となる偏った食事習慣とは

偏った食事習慣には、大きく分けて4つのパターンがあります。

  • 夜寝る前に食べる
  • 食べ過ぎる
  • 過度にダイエットする
  • 外食ばかりする

以上の4つは髪の毛にとって良くないことばかり。なぜダメなのか、1つずつ見ていきましょう。

夜寝る前に食べる

夜寝る前に食べることは、血流を悪くします。

髪の成長ホルモンが活発になるのは、夜の10時から深夜2時。この時間に食べてしまうと、血液は食べ物を消化するため胃に集中します。結局、血流が頭皮に行かなくなってしまうのです。

また、夜寝る前の食事は肥満の元となります。

食べ過ぎる

たくさん食べると、太りやすくなります

太ると血流が悪くなり、髪まで行き渡りません。また、太ると汗をかきやすくなって、頭皮が詰まる元になります。

さらに良くないことには、食べ過ぎは内臓に負担をかけ、髪に行く栄養を減らしてしまいます。

過度にダイエットする

過度なダイエットをすると、大事な栄養素をとれないことが多々あります

必要な栄養素が足りなければ、末端への栄養分配が減ります。まさにその末端が髪の毛なのです。

外食ばかりする

外食には、脂っぽいものや塩っ辛いものが多く、カロリーも多くなります。脂っぽい食事は頭皮から皮脂を出し、毛穴を詰まらせる元になるので注意しましょう。

また、塩辛い食事は肝機能の低下を招いて、血流を悪くします。カロリーが多くなると太りやすくなり、こちらも血流を悪くする結果になります。

以上の習慣に当てはまる方は、今から食事を見直してみてはいかがでしょうか。

薄毛・抜け毛の原因になる良くない食べ物

食事習慣の次は、薄毛や抜け毛の原因となる良くない食べ物を紹介します。

大きく分けて4つあります。

  • 塩分の多いもの
  • 糖分がおおいもの
  • 動物性脂肪を多く含むもの
  • 刺激が強いもの

各項目の具体的な食品と、どういう悪影響があるかについて説明しましょう。

塩分の多いもの

主に調味料や漬け物に含まれます。

塩分の多いものを大量にとることは、高血圧や腎機能の低下をもたらし、血流を悪くしてしまいます。

糖分が多いもの

菓子やジュースに含まれています。

大量に摂取すると、皮脂が過剰に増えてフケの元になります。結果、毛穴の詰まりを招きます。

動物性脂肪を多く含むもの

肉やラード、バター、チーズ、卵に含まれます。

糖分と同じく、皮脂が過剰に増えてフケの元になり、毛穴が詰まることになります。

刺激が強いもの

カレーに含まれた香辛料やキムチなどの辛いもの、コーヒーが代表例です。

摂取すると大量の汗が発生し、頭皮が脂っぽくなります。そのため毛穴が詰まりやすくなり、髪の毛の成長を妨げてしまいます。

以上の食べ物が知らず知らず、普段の食生活で増えていませんか?

薄毛・抜け毛を防ぐ食べ物

最後に、ハゲないための食事として、薄毛や抜け毛を防ぐ食べ物を紹介していきます。

薄毛・抜け毛の対策には、以下の5つの成分を含んだ食べ物が良いとされています。

  • タンパク質
  • ビタミンA、E、P
  • ビタミンB群
  • コラーゲン
  • 亜鉛

各成分を含んだ食べ物を列挙して、髪の毛に与える効果について述べてみます。

タンパク質

タンパク質を多く含む食品には、肉類や魚類、卵、大豆製品、乳製品があります。これらの食品を摂ることで、髪の毛の基本成分であるケラチンを増やせます

ケラチンとは、質の高いアミノ酸を含んだタンパク質のこと。とはいえ、どれか一種類だけをたくさん摂取しても効果はありません。

全種類を毎日バランス良く食べることが何より重要です。

ビタミンA、E、P

ビタミンAを多く含む食品の代表例は、緑黄色野菜です。

ビタミンEを多く含む食品としては、玄米や胚芽米、ゴマ、ナッツ類、魚、卵が挙げられます。

ビタミンPを多く含む食品には、かんきつ類、さくらんぼ、蕎麦があります。

これらの成分を含んだ食品を摂ることは、血行を良くします

ビタミンB群

ビタミンB群が多く配合された食品は、玄米や豚肉、レバー、マグロ、大豆などです。

これらの食品を摂取することにより、頭皮の新陳代謝を促進します

コラーゲン

コラーゲンを多く含む食品には、長いもやレンコン、納豆、おくらなど粘りのあるものが挙げられます。

コラーゲンは人間の体内タンパク質の4割近くを占める成分で、髪にハリとツヤを与え、育毛に効果的です。

亜鉛

亜鉛は髪の毛をつくるときに、大事な要素です。亜鉛不足に陥ると、髪の毛がうまくできません。

亜鉛自体は日ごろ、摂取しにくいもの。食べ物では、牡蠣(かき)やレバーに含まれているので、積極的に摂るように心がけましょう。

以上に挙げたものをうまく摂取して、髪に悪影響のある偏った食事習慣や食べ物を見直して、ハゲと無縁の生活を目指してみませんか。

■ご注意
当サイトで公開している育毛剤の情報は、2014年3月現在のデータを独自に調査・分析したものです。
必ず最新のデータもご参照ください。
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